ミニガミッツのマンチカン

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「哀しき獣」「宇宙人ポール」(ネタバレあり)




どうも、沢山人沢山(@takusanzin)です。
みなさんは、この3連休、いかがお過ごしですか?
僕は映画を観てきましたよ。
観た映画は
「哀しき獣」と「宇宙人ポール」です。
では、感想を少しだけ。

「哀しき獣」
この映画は、チェイサーで衝撃の長編映画デビューした
ナ・ホンジン監督の2作目の作品です。
いろんなところで、2012年ベスト1と叫ばれているため、
早速、公開初日に観てまいりました。
僕の感想は、端的に言うと、
「2012年ベスト1というのはどうだろうか?」
ということです。
確かに、面白いです。
韓国の良い映画は、
どの映画を観ても、独特の餓えている感じがあり、
現在のアナルがゆるみきった日本では、
もう、こんな、もんもんとした感じをスクリーンに映すことは出来ないんだろうな。と、感じます。
暴力シーン・カーチェイスシーンのどれをとっても
日本では、到底撮影不可能でしょうし、
アジアの映画を背負うのは「韓国」だと
改めて感じました。

でも・・・
ベスト1というのは、どうかと思いますね。
まず、長過ぎます。
1.タクシー運転手 2. 殺人者 3.朝鮮族 4.黄海
の4つのチャプターに分かれていて、
全部で140分は、いくらなんでも長過ぎる。
チャプター分けも、それほど効果があるとは思えません。
僕が、「アクションが、それほど好きではない」
といのが大きいかもしれないですが、
いくら、素晴らしい画とはいえ、
少々、リアリティーにかける、血で血を洗う争いを、
こうも見せられたら、ちょっと
無駄かなって思っちゃいますね。

もう一点は、
テーマがはっきりしている分リアリティーにかける
ところです。
これは、完全に趣味の問題ですが、
いくら、エンターテインメント作品とはいえ、
僕には、
①犯行日が偶然被る。
②主人公のグナムさんが不死身。
③ミョンさんはもっと不死身。
④(ミョンさん以外の)全ての人の行動の動機が「男女のもつれ」。
に対するリアリティーの配慮が希薄過ぎると感じました。

なまじ、ダークナイトなんかと比べると、リアルよりの話なだけに、
この辺に対するリアリティーの配慮がもうちょっと欲しかった。


僕が思うに、
この映画のテーマは、
人間なんて、どんなに道徳的でも
「痴話で殺し合い」
なので、

「人間なんて所詮、獣。
倫理なんてものを信じようとしてるだけ、
獣よりも哀しい。」

と言った意味で付けたであろう
「哀しき獣」
という、邦題は、素晴らしいですね。

ミョンさんが犬を食ってるシーンもパワフルで良かったな~。

宇宙人ポールは特に申し分ない、おもしろ映画でした。

ご意見・ご感想は是非コメント欄または、twitterで!




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